気持ちを落ち着ける

慣れない中学受験の試験会場に入れば、誰でも緊張します。まして合格がかかっている試験ですから、緊張するなという方が無理でしょう。 まず、この試験会場の雰囲気に慣れておいた方がよいでしょう。 中学受験のために全国模試や学力テストなどが行われていますから、試験を受けるときの雰囲気に慣れておくことが大切です。普段の試験であがってしまっているような状態だと、肝心な中学受験はもっと緊張してしまう可能性があります。

普段から落ち着いて試験を受けるような状態に持っていくことです。 まわりを気にしないというのも、気持ちを落ち着ける上で大切なことです。 受験生を見て、「自分より頭が良さそう」とか「勉強ができそう」などと思ってしまうと、自信がなくなってしまう場合があります。試験のときは、ほかの受験生を見ないようにしましょう。

試験がはじまるまでは、自分の気持ちを上げるために、これまで経験した楽しいことを考えましょう。直接受験に関係なくてもいいので、小学校のときにほめられた思い出とか、夏休みの楽しかった体験とか、中学受験までに、 そういう楽しい出来事をたくさん用意しておいてください。自分の気持ちが落ち着くのはどんなときか、普段から知っておくことで試験であがらずにすむことがあります。